バルコニータイル貼る際には

subpage01

バルコニータイルはマンションなどのバルコニー部分に敷いて印象を変えることなどが出来るタイルのことです。



最近ではインテリア雑誌などにもお洒落なバルコニーの写真があればこのバルコニータイルを敷き詰めているところが多くなっています。

しかし、自宅でいざバルコニーに自分好みのタイルを貼り付けようと思った時に、バルコニーの面は平らではない、と気がつく方も多いでしょう。これは不陸と呼ばれる波があるからで、建築上普通のことですから苦情を言ったところ治りません。

マンションのバルコニーは荒打ちしたコンクリートの上に公称約30mm程度のモルタルで左官屋さんが金コテで仕上げており、人の手で最終仕上げをしているためにできるのです。

バルコニータイルを選ぶ際には、この不陸があるということも踏まえた上で選択をすることが後々の使い心地につながってきます。



また、タイルはホームセンターなどでも販売していますから自分たちでつけていくことも可能ですが、その際には強風対策のことも頭に入れておく必要があります。
バルコニーの手すり部分に隙間があるような形状の場合、11階以上にお住まいでしたら強風対策工事が必要になります。
強風対策工事とは直接風が当たるタイル面に風が入り込まないように端末カバーを取り付ける工事のことで、これをすることでマンションの高層階でのバルコニータイルが強風時に剥がれて舞うことを防止できるのです。



万が一タイルが舞って下へ落ち、歩行者などに負傷を負わせてしまったら大変ですから、自分で貼り付けるときには美観よりも安全性を重視することを考えましょう。